歴史家アンジャルベールによると
メルローワインの特徴
メルローは1784年には、サンテミリオンとポムロール地域における良質の葡萄品種としてすでに記録されていました。当時は、それほど人気がなかったメルローは、カベルネの補助品種として使われていましたが、その実力が認められると次々と優れたワインが造り出されました。
メルローの香り
プラムフルーツケーキ
メルローの味わい
タンニンは穏やかで、ふくよかで舌ざわりが良い。メルローの木
メルローはそれほど樹勢が強くないので、腐敗の影響を受けやすく、ベト病にも敏感です。さて、しばらくの間、メルローに関しての講座ばかりでした。
私の好みということもあり熱が入ってしまいましたね。。。
次回は、マリアージュブログに戻り、立て続けに紹介したメルローワインにあうマリアージュを紹介!!

[イタリア/トスカーナ] メッソリオ 2006 750ml 赤 <ワイン>
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